東平安名崎

宮古ブルーが迫る、果ての絶景岬

宮古島の最東端に細く伸びる岬『東平安名崎(ひがしへんなざき)』は、透明度の高い宮古ブルーの海に三方を囲まれた圧巻の絶景スポットです。約2kmにわたり続く細長い地形は国指定名勝にも選ばれ、遊歩道を歩くと白い灯台と荒波がつくるダイナミックな海岸線が広がります。

春にはテッポウユリが咲き誇り、季節ごとの風景が楽しめるのも魅力。岬の先端から望む水平線は息をのむ美しさで、宮古島を代表する景勝地として多くの旅行者に親しまれています。

口コミ評価

★★★★★

宮古島市街地からレンタカーでのどかな景色を眺めながら渋滞もなく到着。
晴れていたので最高の景色でした。南海の絶景。灯台からの眺めも良いのですが、海を見渡せる周辺の散策も良かったです。

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★★★

11月初め曇り空強風の日に行きました。見晴らしが良く気持ちのよい場所ですが、曇り空では海の景色としては良さは半減しますね。灯台も登りましたが、そもそも高いところからの景色なのでまぁ、上がってもこんなものかという印象でした。時間があれば寄るのもいいですが、無理して行かなくても良かったと思いました。駐車場に少し遊べる公園、トイレ、自販機ありました。

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